AI時代に向けた医療情報次世代標準化シンポジウムのご案内−SS-MIX2からHL7FHIRに向けて−

主催

日本医療情報学会 NeXEHRS研究会
   (次世代健康医療記録システム共通プラットフォーム研究会)

共催

東京大学COI「自分で守る健康社会」健康医療情報ICT標準化チーム

日時

2019年7月8日(月)13:30〜15:30

場所

東京大学伊藤国際学術研究センター内「伊藤国際謝恩ホール」
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_33_j.html
会場番号は「1」を入力してください。

プログラム

主催者挨拶
    日本医療情報学会NeXEHRS研究会代表 大江和彦(東京大学)
講演1 医療RWD共通プラットフォームに向けて−JAMIの方向性−
    日本医療情報学会代表理事  中島直樹(九州大学病院)
講演2 医療情報標準の国際動向
    日本医療情報学会副代表理事  澤 智博(帝京大学)
講演3 医療情報の標準化について(仮)
    厚生労働省大臣官房審議官  迫井 正深(予定)
講演4 SS-MIXとHL7FHIR−それぞれの役割−
    日本HL7協会会長  木村通男(浜松医科大学)
講演5 電子カルテの標準化−日本医師会からの期待−
    日本医師会常任理事  石川広己
講演6 次世代健康医療記録システムのための共通プラットフォームの構築へ
    日本医療情報学会NeXEHRS研究会代表  大江和彦(東京大学)
質疑応答

参加資格:なし(日本医療情報学会の会員でない方もご参加いただけます。)

参加費:無料

定員:360名(先着順)

医療情報技師資格更新ポイント

2ポイント
*医療情報技師資格更新ポイントをご希望の方は、認定証番号を入力してください。認定証番号を入力しない場合、ポイントは付与されません。なお、上級医療情報技師の認定証番号の「S」は省いて入力してください。

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