日本医療情報学会は、年に2回の大きな学術集会【日本医療情報学会秋季大会(医療情報学連合大会)、日本医療情報学会春季大会(日本医療情報学会シンポジウム)】を開催する他、複数の研究会を傘下に持ち、活発な学術活動を行っています。会員は、医師のみならず、看護師、薬剤師、臨床検査技師、診療放射線技師、事務担当者、病歴担当者、コンピュータ技術者等の多様な職種からなっており、非常に学際的な学会となっています。設立以来、国際医療情報学連盟(IMIA)に加盟する日本の唯一の学会として国際的にも主導的役割を果たしています。
医療情報の交流の場
日本医療情報学会は医療情報研究者や実務担当者の学術交流の場です。
重要なお知らせ
学術大会・行事
AMIA 2024 Annual Symposium(San Francisco, CA. November 9-13, 2024)
2024年11月9日(土)~2024年11月13日(水)
San Francisco, CA
お知らせ
- 社会医学系専門医・指導医資格更新の単位を取得できる学術集会の一覧を更新しました。
- 関連団体の一覧を更新しました。
- 日本医療情報学会第7回学術論文賞の受賞論文が決定しました。
- 賛助会員の一覧を更新しました。
- 「医療情報学」第44巻3号を会員専用ページのオンラインジャーナルに掲載しました。
- 日本医療情報学会は、会員の国際的な学術活動を支援する目的で、海外学会発表奨励金制度を設けています。
- 「医療情報学」第44巻2号を会員専用ページのオンラインジャーナルに掲載しました。
- 「SS-MIX2ストレージ仕様書および構築ガイドライン」をVer.1.2iに改訂しました。
- 標準策定・維持管理部会は「用法課題検討WG」を設置しました。
- 社会医学系専門医・指導医資格更新の単位を取得できる学術集会の一覧を更新しました。
- 「医療情報学」第44巻1号を会員専用ページのオンラインジャーナルに掲載しました。
- 【応募締切6月末日】第7回学術論文賞候補論文の募集を開始しました。
- 随時サマリー作成のためのガイダンスを掲載しました。
- 2023年学術奨励賞が決定しました。
- 本日より英文のページを公開しました。
- 「医療情報学」第43巻6号を会員専用ページのオンラインジャーナルに掲載しました。
- 日本医療情報学会の活動方針が改定され、活動方針2024が策定されました。
- 第43回医療情報学連合大会の論文集を掲載しました。
- 第43回医療情報学連合大会の後視聴(オンデマンド配信)を開始しました。
- 第44回医療情報学連合大会(第25回日本医療情報学会学術大会)
- 令和6年能登半島地震への対応について
- 「医療情報学」第43巻5号を会員専用ページのオンラインジャーナルに掲載しました。
- 第25回日本医療情報学会看護学術大会
- 日本医療情報学会第6回学術論文賞の受賞論文が決定しました。
- 第28回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2024)
- 関連団体の一覧を更新しました。
- 賛助会員の一覧を更新しました。
- 日本医療情報学会が提言する「電子処方箋の用法マスタに関する提言」を掲載しました。
- 課題研究会のページを更新しました。
- 第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)
- 「退院時要約等の診療記録に関する標準化推進合同委員会」では、「退院時サマリーをどのように作成するか」のビデオを作成し、公開しました。
- 当学会への入会申込や退会申込は、こちらから行えます。
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